レスポールに特化したハードロックギターのビブラート挫折克服練習法
このページでは、レスポールに特化したハードロックギターのビブラート挫折克服練習法について解説します。
ハードロックギターと言えば速弾きですが、「ビブラート」も同じくらい超重要なテクニックです。
ポップスや軽めのロックギターメインであれば、そもそもギターソロとかが無い場合もありますし、ビブラートは少し掛けるだけでも問題なかったりします。
しかしハードロックギターはギターソロが主役ですし、ハードロックギターのゴリゴリに歪んだ音でビブラートがしょぼかったらかっこ悪いですよね?
実際、ハードロック系テクニカルギタリストは速弾きがフィーチャーされがちですが、本当に評価されている人は大体ビブラートも上手いですから。
逆に、いくらオルタネイトピッキングやレガートなどが上手くても、ビブラートが下手だと一気に萎えます。
ビブラートは、歌手で言う「声」に相当します。
たとえ歌のテクニックが上手くても、声がいまいちな人って人気が出にくいです。
逆に歌のテクニックが普通、何なら多少下手でも声が素晴らしければ人気になりますよね。
それと同じく、ハードロックギターにおけるビブラートは重要なテクニックなのです。
そしてギターの良いところは、生まれ持った声と違ってビブラートは練習次第で幾らでも「一流」になれる点です。
何故なら、シンプルにギタービブラートは「ピッチを正しく合わせる為の練習」と、「正しい指の揺らし方」を習得して指を揺らすだけですから。
この程度の技術に、生まれ持った要素はまず関係ありません。
耳が悪いからビブラートが下手?
ビブラートが下手な人の原因としてよく言われる理由で、「耳が悪い」というものがあります。
ようは、「耳が悪いからビブラートのピッチを正しく合わせることが出来ない」ということですね。
しかしこれは大間違いです。
例えば、あなたは今まで生きてきてあらゆる発音を正しくしゃべれない、日本生まれ日本育ちの日本人を見たことがありますか?
僕はありません。
訛りとかはあるにしても、その訛りが自然な地域では正しく発音できている筈です。
この発音は、親とかから教えて貰ったり人が話していることを真似て発音を覚える訳ですよね?
つまり、「聞いた音を再現することは大半の人が自然にできる」ということ。
よって、正しいビブラートのやり方や練習法を知り正しいピッチの合わせ方、揺らし方さえ知れば問題なくビブラートを習得できるのです。
レスポールはビブラートをやりにくいが、レスポールに合った弾き方を習得すれば解決できる
レスポールはネックが太いので、必然的にビブラートがやりにくいです。
ネックが薄いギターであれば、最低限のビブラートさえできればあとは意識することで自由自在にビブラートを掛けれますが、レスポールはそうはいきません。
「レスポールに合ったビブラートのやり方」を習得する必要があるのです。
と言っても、筋力とかはほぼ無関係ですよ。
僕が好きなギタリストは小柄で特別筋肉質ではないですし、手も小さいですがビブラートの名手として評価されていますからね。
僕もそのギタリストをコピーする以上、練習せざるを得ない環境だったので大得意になりました。
そもそもビブラートの音が好きというのも、そのギタリストを好きになった理由の1つですから。
最後に
ここまで、「レスポールに特化したハードロックギターのビブラート」について解説してきました。
お話した通り、ギターのビブラートに耳のいい悪いはほぼ「無関係」です。
言葉を正しい発音で自在に話せるなら、指を揺らすだけのビブラートが下手というのは、やり方を間違っているだけです。
正しい練習法を知り、ピッチを合わせることを意識さえすれば一流のビブラートを習得できます。
具体的な練習方法は、
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